毛呂山町議会 2023-03-06 03月06日-04号
さらに、状況に応じて埼玉県東松山環境管理事務所と連携し現地確認等を行い、適正管理について指導しております。今後も河川の水質汚染などの環境問題につきまして、県などの関係機関や関係各課と連携、協力し、対応してまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。 ○小峰明雄議長 小泉保健センター所長。
さらに、状況に応じて埼玉県東松山環境管理事務所と連携し現地確認等を行い、適正管理について指導しております。今後も河川の水質汚染などの環境問題につきまして、県などの関係機関や関係各課と連携、協力し、対応してまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。 ○小峰明雄議長 小泉保健センター所長。
今後も機会を捉え、現地の状況を確認するとともに、速度超過について御相談があった際には、必要に応じて所沢警察署に現地確認や取締りなどの対応を依頼してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○大石健一議長 2番 天野 敦議員 ◆2番(天野敦議員) 御答弁ありがとうございます。 それでは、次の質問です。商業振興として、飲食店助成のため、飲食店マップを作成してはという質問をさせていただきます。
その結果でございますが、渋滞の車列は最長で約500mつながり、交差点の通過まで約5分、最短では約150mつながり、交差点の通過まで約一、二分という状況がございまして、その際の現地確認におきましては、市内への渋滞の大きな影響は確認できませんでした。 以上でございます。 ○谷口雅典副議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 現地も見ていただいてありがとうございました。
また、公園樹木や街路樹の安全点検につきましては、樹木の剪定や消毒など、専門業者による年間契約の委託に合わせて、生育状況や病害虫などの点検作業も実施しているほか、職員による巡回点検及び公園自主管理団体や地域の方々からの通報等による現地確認も行っております。
そのため、市は、近隣住民の方から適切に管理されていない空き家に関する相談が寄せられた際には、現地確認・写真撮影を行い、所有者を確認し、市から適切な管理を依頼する旨の通知文を発送し、所有者による適切な管理を実施していただいております。
委員から「タブレット端末で活用する農地ナビにおいて、各委員が個人情報の確認を行うことが可能なのか」との質疑に対し、「国から詳細の情報提供はないが、現地確認の結果を現場で反映させることが可能となる予定である。個人情報等が確認可能となるのか、国の考えなどが示されれば対応していきたい」との答弁がありました。
寿町駐車場北側の東川護岸改修工事の必要性につきましては、昨年度に実施いたしました指定管理者のモニタリング時におきまして現地確認を行った際に護岸の現状を把握し、施設が抱える課題の1つと捉えておりました。
まず、保護者より通学路の安全確保、通学路の変更に関する相談があり、学校やPTA組織などが現地確認、児童・生徒の通学状況の実態把握等の調査を一定期間かけて行いました。 次に、地域住民の方を含めた学校運営協議会において通学路変更についての協議を行いました。その際、変更先となる通学路につきましても、交通安全、防犯面等からの検討を行いました。
街路樹は、景観や快適な歩行空間の創出、環境保全などの役割を果たす一方で、枯れ木や老木化となった場合、道路空間や沿道などの周辺環境へ影響を及ぼすことから、道路パトロールなどを通じ、現地確認をした上で、撤去しているところでございます。
さらに、同サービスの整備と同時に、デジタル地図を活用して農地台帳、水田台帳等の情報を統合し、現地確認等の抜本的な効率化・省力化などを図るための農林水産省地理情報共通システム、通称eMAFF地図の開発も進められており、現在、国と県、市町村で統合の調整を行っているところでございます。
この台帳に基づきまして、夏と冬の年2回、現地確認を行っております。現地確認の結果、家屋の劣化や庭木の繁茂などの不適正な管理を確認した場合は、現地写真を添えて適正管理を促す通知を送付させていただいております。また、これら空き家につきまして、個別の相談をお受けした場合には、夏、冬の定期確認に限らず、現地に出向きまして現状を確認した上で必要に応じて通知を送付させていただいております。
その際には、農業委員会との連携により農地所有者の現況を把握し、担い手とともに現地確認を行い、農地所有者と担い手とのマッチングを行っています。また、農地所有者と担い手が安心して貸借できるよう、農地中間管理制度のPRを進めています。今後も農地の集約や耕作放棄地の解消が図れるよう、農地所有者の現況把握に努め、農地の保全、活用の方策を検討していきます。 (5)についてお答えします。
そのため、市では、近隣住民から適切に管理されていない空き家に関する相談が寄せられた際には、まず寄せられた相談ごとに現地確認、写真撮影を行い、所有者を確定したうえで、市から適切な管理を依頼する旨の通知文を発送し、所有者による適切な管理を実施していただいております。また、案件ごとに相談内容、対応方針、通知文発送の履歴、進捗状況などをデータベース化し、管理しているところでございます。
工事請負の現地確認審査では、皆谷地内森林管理道二本木線道路改良工事、皆谷観光トイレ建設工場を確認いたしました。審査の結果、異常は認められませんでした。 次に、9ページをお願いします。7、財産に関する調書でありますが、土地、建物については財産台帳に基づき、各出資金及び基金につきましては現物により、物品については物品台帳に基づき審査を行った結果、おおむね適正なものと認められました。
相手が蜂ということで危険もあるということもありますので、今後も、ぜひとも要望があれば現地確認等をしていただきたいと思います。 それで、先ほど紹介した冒頭のケースでは、地域の壮年の方が、持ち主の了解を得てミツバチの好む植物を除去して危険性の低減を図り協力してくださいました。ただ、その際に協力してくださった一人の方が、大事には至らなかったんですけれどもスズメバチに刺されてしまったという被害が出ました。
80か所というのは、小・中学校に加え、幼稚園、保育園等も含めた全ての調査実施者から報告された危険箇所のうち、さらに道路管理者や警察が現地確認をし、対策が必要と判断した数でございます。 以上でございます。 ○永末厚二議長 4番、大野興一議員。 ◆4番(大野興一議員) 小・中学校のほうが多いんですよね。
道路損傷の把握につきましては、集中豪雨が発生した2日後の7月15日に東10自治会長から、道路ののり面が崩落し危険な状況であるとの通報があったため、現地確認を行い把握したところでございます。その後、即日通行止めといたしました。 ○工藤日出夫議長 大嶋議員。
2点目の施設改修の各学校からの要望等については、教育総務課では毎年予算要求時に合わせて各学校から施設設備について、改修要望等の聞き取り及び現地確認等を実施しているので、その結果を踏まえて、緊急性や優先順位などを総合的に判断した上で、予算要求等を実施しているところである。
2点目の現地確認につきましては、場合によっては、現地で確認しなければいけないことがある場合は現地で確認することを想定しております。 以上でございます。 ○工藤日出夫議長 ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○工藤日出夫議長 なしと認め、よって、質疑を終結いたします。 本案は建設経済常任委員会に付託いたします。
また、工事審査として、下水道事業の第一~473―2―4号外汚水管渠築造工事について、工事の施工から今回完了検査に至る関係書類の審査を行い、その後現地確認を行ったところでございます。